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中高生の自然塾

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中高生の自然塾|ふうき自然塾の中高生向けプログラム

中高生の自然塾とは

実は、この活動を始めようと思ったきっかけは、ゆうやリーダー自身が少し寂しさを感じたことでした。
小学生の頃に何度も通ってくれていた子どもたちが、中学生・高校生になって自然塾から少しずつ離れていく。
それは成長として当たり前のことですが、
「またふらっと戻ってこられる場所があったらいいな」
そう思ったことが始まりでした。

中学生・高校生になっても、自然の中で思いきり遊びながら、
ときどき小学生のキャンプに関わったり、少しだけ手伝ったりしながら、
自分の居場所として関わり続けていける場所。

それが「中高生の自然塾」です。

どんなことをするの?

中高生の自然塾で行う活動は、主に2つあります。

一つ目は、週末1泊2日の活動です。
基本的には「楽しむこと」が中心です。
川に行ったり、山に入ったり、焚き火をしたり、その時の季節や天候に合わせて自然の中で過ごします。

ときには、道具の整備をしたり、簡単な作業を一緒にしたり、キャンプの準備に関わることもありますが、
それも含めて、自然の中で過ごす時間の延長として行っています。

二つ目は、春・夏・冬の自然塾などの活動への参加です。
どんな関わり方ができるかは、みんなで考えながら参加していきます。

ただ参加するだけではなく、
小学生の頃とはまた違った楽しさや、やりがいを感じられる時間になると思います。

目指すゴール?

楽しいから参加する。
もちろん、それが一番の理由でかまいません。
けれど、この中高生の自然塾には、続けていく中で見えてくる一つの方向があります。

最初から「支える側」になるのは簡単ではありません。
だからこそ、中高生のうちに少しずつ体験の幅を広げ、できることを増やしていく。

遊びながら、楽しみながら、
気がついたら小学生の頃とは違う立場になっている。

そんな時間になっていけばいいと思っています。

「また来たよ」と言って戻ってこられる場所を、これからも残していけたらと思っています。

この場で大切にしていること

中高生の自然塾は、
「やらされる場所」ではありません。

自分で来たいと思って来ること。
それが一番大切です。

年下の子と関わる場面もあります。
だからこそ、参加する子どもたちのことを大切に思える気持ちを持っていてほしいと思っています。

うまくいかないこともあります。
でも、次はこうしてみようかな、と少しずつ前に進もうとする気持ちがあれば十分です。

特別な力は必要ありません。
楽しみながら関わる中で、少しずつ身についていくものだと思っています。

参加対象

中学生・高校生

これまでふうき自然塾に参加してきた子は、中学生・高校生になってからもそのまま参加できます。
はじめて参加する場合は、高校生以上をひとつの目安にしています。
中学生から関わりたい場合は、春の自然塾やサマーキャンプなどを通して、少しずつ関係を作っていけたらと思っています。

活動のイメージ(年4回・1泊2日)

年間を通して、1泊2日の活動を数回予定しています。(中高生の自然塾)

・3月頃 春の自然塾に向けて
・4〜6月 季節の活動(川・外遊び・DIYなど)
・11月または12月 冬に向けて
・雪のシーズンに1回程度

毎回参加しなければならないものではなく、
都合が合う回に自由に参加してもらえれば大丈夫です。

「また次も行きたいな」と思えるような、
ゆるく続いていく関わりを大切にしています。

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